2010年09月05日

悪霊はひとまず退治されましたとさ。

昼2時半の手術が、
遅れて4時すぎだった。
アメリカの病院は、
インフォームドコンセントがしっかりしている。
しっかりしすぎているのかな?
何人もの関係者が、
同じような質問をしてくる。

さっさとやってくれよと念じながらも、
寒い中、本を読みながら待っていた。
そして、ようやく、手術台へ。

そして、口に酸素といっしょに麻酔がぁ・・・
意識がぁ〜〜
目をとじないで、お〜効いてきたのかと
実感しながら、どこまで目を開けていられるのか?
我慢大会のようにがんばってみようとしたものの、

意識がぁ〜〜
遠くなっていきぃ〜〜

目を開けたら、
手術が終わっていた。
時計は5時ぐらいだった。
鼻の中は、まだ感覚がなく、
麻酔が効いていた。
でも、それも、1時間ほどすると、
痛くなってきた。
そして、帰ることが出来る段階になって、

え〜そんな!!
日帰りで大丈夫。
運転しても帰れると聞いていたのに、
全身麻酔なので、
運転して帰ってはいけませんだってちっ(怒った顔)

妻に電話しようにも、声が出ない状態で、
電話が出来なく、
病院は、
迎えに来てくださいといったらしいのだが、
妻は、何を勘違いしたのか、
yes, ok〜とか言ってしまったらしく、
てっきり病院は迎えに来るものを思っていた。
しかし、7時前になっても来なかった。

病院は7時で終了なので、
タクシーにしっかり乗せられて、
自宅の住所を告げられて、
途中下車も出来ない状態でワイキキまで
戻ってきたわけです。

そして、夜中は口が渇いて、
鼻からは、少しずつ血が出てくる、
痛みはしくしく、
そして朝を迎えた。

でもでも、
おれはアメリカで手術を経験したんだぁ〜
おれはぁあああああ〜〜〜〜


病院にいる間に、死に少し近い位置にいたんだろうなぁ。
そして、今、まだ生きているけれど、
あと、せいぜい生きて60歳ぐらいまでなんだろうなぁ。
あと10年ちょっとじゃないか。
まっ、いいか。

とりあえず、悪霊は退治されました。
どろろ

posted by 牛汁(うしじる) at 06:18| Comment(1) | ハワイ徒然日記